メルボルン日本商工会議所からのご報告
JCCIMはErnst & Young 会計事務所と共催で、「企業の生産性及び報酬戦略に関 するセミナー」を12月2日に開催した。豪Ernst & Young 社の調査に基づいた、 労働者が意欲的であるにも係らず生産性を低下させてしまう原因とその対処法、 日豪の文化の差異を踏まえた報酬戦略、直前の11月29日に発表された遠隔地 勤務手当てについての変更などについて解説いただいた。話者はErnst & Young 社のLynda Brest 氏、Mark Phillips 氏、Irene Ang 氏で、日本語解説は同社寺 岡氏、岩崎氏。質疑応答に続き、年末恒例となったクリスマスパーティーが和やかに 行われた。
11月28日、29日とキャンベラで行われた全豪日本商工会議所連合会第17回提示総会に豊田通商 近藤理事 とともに出席致しました。 28日は天候もよい中、佐藤大使の参加もいただき、Royal Canberraでの懇親ゴルフが行われ、ま た翌29日は側嶋総領事をはじめシドニー、パース、ブリスベン、ケアンズ各都市の総領事も参加いただいた中で の総会が盛大に行われました。
JCCIMはAllens Arthur Robinson 法律事務所と共催で、「取引先企業が倒産した場合の債権者の対応策について」 と題するセミナーを11月24日に開催した。当セミナーでは、アレンズ・アーサー・ロビンソン法律事務所の企 業倒産・再建グループのパートナーであるマシュー・ウィトル弁護士をお招きし、オーストラリアにおける企業の 倒産の形態・倒産処理による契約への影響・債権者が直面する問題などにについて詳しく解説いただいた。
JCCIM はErnst & Young 会計事務所と共催で、「オーストラリアの炭素価格政策」と題するセミナーを10月5 日に開催した。広範な影響が予想されるなか、気候変動担当のFrederic Papon 氏(Ernst & Young)から同政策の 概要とポイントについて分かりやすく解説いただいた。その後、活発な質疑応答も行われ、参加者の興味の高さが 伺われた。
9 月19 日にYarra Yarra Golf Club で開催されたゴルフ大会は、以下の結果となりました。
優勝: デンソーチーム、2 位: 双日チーム、3 位: BHPチーム
以下は優勝されたデンソーチーム棚橋様からのコメントです。おめでとう
ございます。
「若干の風に悩まされましたが、絶好のゴルフ日和。昨年の雪辱を晴らすためチ
ームメイトのオージーと1年間優勝を目指して切磋琢磨。当日はお互いを励まし
あいながら楽しくプレーをすることができました。グロス3アンダーという結果に
オージーのチームメイトは不満げでしたが、週末ゴルファーの私にとっては大満
足の結果が出せました。今年で2回目の参加になりましたが、会の進行はすば
らしく・幹事の皆様のお心使いを随所に感じさせていただけるGOLF day でし
た。ミズノさんから頂いたゴルフバックは早速今週末から使わさせて頂きます。あ
りがとうございました。また来年お会いいたしましょう。
デンソー・オートモティブ・システムズ・オーストラリア
棚橋紀仁」
9 月28〜30 日に在シドニー日本国総領事館とシドニー日本商工会議所の主催で、掲題のミッションが開催された。今回で のミッションは準州の経済、注目産業や伝統産業について学び、準州の政府及び企業等関係者との交流を深め、今後の具 体的プロジェクト形成も含め、日本・北部準州の経済関係の更なる発展につなげることを目的とし、当所からは西澤会頭、棚 橋副会頭、前嶋理事が参加した。
ご着任後間もない側嶋新総領事ご夫妻の歓迎会を兼ね、10 月7日にビクトリア州豪日協会、メルボルン日本人会
及び当所共催のSpringGala Dinner をラングハム・ホテルで開催した。
前豪駐日大使マクレーン氏、州議会メンバー、日豪を代表する企業の方々を含む約230 名の出席者は、会場の格調高い雰囲気のなか、和やかな夕べを楽しんだ。
8月15日付で新総領事が発令となりました。お名前は、側嶋秀展(そばしまひでのぶ)様です。 メルボルンご着任は,10 月初め頃の予定であり、春の晩餐会(スプリング・ガーラ・ディナー)にもご出席の予定です。 また、昨年10 月、前総領事のご帰国から総領事代理としてメルボルン日本商工会議所の活動にご尽力いただきました小竹 様は、新総領事の着任後にご帰国の予定です。
JCCIMは今年も「第42回日本語弁論大会ビクトリア州最終選考会」(9月2日・日曜日開催)の支援を行った。当所からは 西澤会頭、齊藤日本人会会長、松澤理事、石山事務局長が出席し、63名の参加者の熱いスピーチに耳を傾けた。
終日かけて行われた日本語弁論大会を通じ、日本語を学ぶ豪州人および留学生の方々の向学心に感銘を
受けました。
高い語学水準を持つ学び始めて日の浅い参加者、外国文化に対してより深い関心をもち日々努力を重ねる
学習経験者、また、日本と豪州両国にまたがるアイデンティティーを今まさに開花させようとしている
background speaker.
いづれの方々も、将来にわたり豪日二国間あるいは第三国を加えた良好な関係を築くことに、一役も二役も買
ってくれる人材だと感じました。
すべての参加者のこの大会を通じて得た成果に対し、お祝いの言葉を述べたいと思います。
また、大会を可能にしてくださった多くの皆様に、この場をお借りし御礼申し上げます。
メルボルン日本商工会議所
会頭西澤正彦
7 月 28 日(木)、年次総会終了後の会場で、「2011-12 年度連邦国家予算の概要及び資源税、炭素税等の豪州税制のアッ プデート」と題したセミナーを、シドニーを基盤とする日本企業の豪州投資や事業展開についてアドバイスを提供しておられ る八郷 泉氏 (パートナー, KPMG グローバル・ジャパニーズ・プラクティス)を講師に迎え開催。先ごろ発表された連邦予 算を絡めた経済の展望、MRRT(鉱物資源利用税)導入への問題点、オーストラリアの地球温暖化対策案などを中心にお話 いただいた。
2010/2011 年度年次総会を下記のとおり開催しました。(出席会員会社 23 社、委任状 25 社 合計 48 社)
日 時 : 2011 年 7 月 28 日(木)12 時から 14 時
場 所: :Melbourne Town Hall Yarra Room Corner Swanston & Collins Streets Melbourne VIC 3000
1) 2010/2011年度活動及び会計報告
2) 2011/2012年度役員選任
3) 2011/2012年度予算審議
2010/2011 年度年次総会は、伝統ある
メルボルン市タウンホールのヤラ・ルーム
で行われた。メルボルン市長ロバート・ドイル氏より暖かい歓迎の挨拶を賜った後、石山
新事務局長による 10/11 年度活動報告及び収支報告が行われ、続いて 10/11 年度の
会頭近藤氏が挨拶に立ち、会員各位の 1 年間の協力に対し謝意が表明された。そして
理事・監事選挙の結果及び定款に基き、7 月 25 日開催の理事会で新年度役員が選任
され、新役員の互選により双日豪州会社の西澤正彦氏を新年度の会頭として選出した
ことが報告された。西澤新会頭による新役員紹介・就任挨拶の後、10/11 年度の予算審
議が行われ承認された。最後に名誉理事である小竹総領事代理より挨拶を賜った。
JCCIMはErnst & Young会計事務所と共催で、「オーストラリア移転価格税制概要とアップデート」 と題したセミナーを7月 20日に開催した。規定適用に関する不確実性、移転価格リスクへの対応などについて、カーンズ裕子氏(Ernst & Young)、 ダリル・コーニッシュ氏・ロバート・ジェーンズ氏 (オーストラリア税務局所轄官庁)、別所徹弥氏(新日本アーンスト・アンド・ ヤング)を講師にお迎えし様々な角度から解説いただいた。
オーストラリアの若者に多発する難病、MS(多発性硬化症)の患者支援のためのチャリティー・イベントが、2月5・6にアルバートパークのMelbourne Sports and Aquatic Centreにて開催されました。地域貢献のため、メルボルン日本商工会議所および有志の日本人が“Heart of Japan”チームを結成、見事優勝いたしました!優勝の鍵は、皆様からの暖かいご寄付(日本チームが最高額だったそうです)及び、全員のラップ数、ということで、参加された方が一致団結されて努力された成果だと思います。メルボルンの地域社会に貢献するため、「日本」という看板を背負って準備、集金に奔走し、当日は最長8時間という気の遠くなるような長い時間を泳いでくださったチームリーダー伊賀さんを始め、参加者の皆様、お疲れ様でした&有難うございました。参加された方が、異口同音で「かけがえの無い体験になった」とおっしゃっていました。次回は皆様もぜひ振るってご参加下さい! 公式サイト: www.megaswim.com
メルボルン日本商工会議所とアーンスト・アンド・ヤング会計事務所は、2010年11月25日(木) 17時半より、Ernst & Young Buildingにて、『グリーンケミストリー』と題した合同セミナーを開催致しました。メルボルンのモナシュ大学でグリーンケミストリーを専門に研究されています齋藤准教授を講師にお招きし、環境と科学についての興味深いお話を日本語と英語両方でレクチャーしていただきました。沢山の日系企業関係者にお集まりいただき、セミナー終了後はクリスマス懇親会とし、和やかにご歓談いただきました。
去る10月18日、JETRO・メルボルン日本商工会議所合同で、「本格活用時代を迎えたアジア大洋州FTA−新潮流としての『貿易と環境』」と題したセミナーをKMPGの御協力を得て、開催いたしました。
ジェトロ海外調査部 国際経済研究課 課長代理の山田良平氏を講師にお迎えし、世界経済・貿易・直接投資の現状、通商分野の新潮流、海外ビジネスの新たなフロンティアなどを軸として、大変興味深いお話をうかがうことができました。
セミナー終了後は、会場内で懇親会を行い、会員の方々の親睦を深めていただきました。
当日ご欠席でセミナー資料をご所望の会員の方は、当日のプレゼンテーション資料(ソフト)をお送りできますので、事務局までお申し付けください。
10月2日シティのRACVクラブにて、豪日協会、メルボルン日本人会、商工会議所の共催で2010 Spring Gala Dinnerが開催されました。
今回は8月に着任された佐藤重和新大使(大使館プロフィールリンク)をゲストスピーカーにお迎えしました。日豪関係からキャンベラの暮らしぶりなど、親しみやすい大使のお人柄とユーモア溢れるスピーチに、会場も何度となく爆笑の渦に包み込まれ、和やかな雰囲気でディナーが進みました。
会場には佐藤新大使のほか、デクレッツァVIC州総督、ティム・ホールディング観光・水資源・金融大臣、アジアソサエティオーストラレイシア支部名誉会長のヒュー・モーガン氏、
長谷川総領事、マクリントック全国豪日協会会長、フィッシャー外務省VIC州ディレクターなどをはじめ、220名近くの方々に御出席いただきました。
写真左:大場商工会議所会頭(左端)、ヒュー・モーガン御夫妻(中央)、竹内日本人会会長(右端)
写真右;竹内日本人会会長(左)、佐藤重和駐オーストラリア大使(中央)、長谷川総領事(右)
2009/2010年度年次総会を、長谷川総領事(名誉理事)に出席いただき下記の通り開催した。(出席会員会社22社、委任状24社 合計 46社)
日 時 : 2010年7月27日(火) 12時から14時
場 所: Grand Hyatt Melbourne, Bristol Room, 123 Collins Street
1) 2009/2010年度活動及び会計報告
2) 2010/2011年度役員選任
3) 2010/2011年度予算審議
4) 特別議題 − 会則改定
ご出席いただいた長谷川総領事より挨拶を賜った後、09/10年度活動報告及び収支報告に続いて、監査報告が山田大介氏(KPMG)によって行われ承認された。次に、滝会頭が挨拶に立ち会員各位に対し1年間の協力に対し謝意が表明された。そして理事・監事選挙の結果及び定款に基き、7月21日開催の理事会 に於いて、新年度役員を選任、選任された理事の互選により、豊田通商オーストラレーシア社大場氏が新年度の会頭に選任されたことが報告された。新役員が紹介され、大場新会頭の就任挨拶に続き、
10/11年度の予算審議、会則改定の審議が行われ承認された。
Picture left; 滝前年度会頭 , Picture right; 大場新会頭
演題:「日系企業が注意すべき豪州新労働法の落とし穴!」
講師:大江菊二氏(弁護士) Norton Rose法律事務所

写真提供:DENGON NET